【レビュー】ピープル お米のどうぶつつみきのメリットデメリット

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おもちゃ

・そろそろ積み木に挑戦させたい
・安心安全な素材のおもちゃが欲しい
・色分けなど遊び方を工夫出来るようなものが欲しい

今回は、
お米のどうぶつつみき いろどり
のメリットデメリットや、
実際に使ってみた感想をお伝えしようと思います。

ピープル お米のどうぶつつみきとは?

日本全国で収穫される、
安心安全なお米が使用された
積み木のおもちゃ。
精米のときに出るお米の欠片や、
米菓や日本酒を製造する過程で出る
米粉などが使用されています。
無塗装なのも嬉しいポイントです。

ねんね期:見る・握る・なめる
おすわり期:手伸ばし・振る・転がす
1歳頃~:打ち合わせる・投げる・積む
2歳頃~:考えて作る・ごっこ遊び

重みのある木製の積み木も素敵ですが、
まだ低月齢の赤ちゃんや
積み木そのものに慣れていない時期は、
軽量で安全度高めなこちらがおすすめです!

我が家も初めての積み木チャレンジは、
お米のどうぶつつみきでした!

お米のどうぶつつみきに使われている
ライスレジンは、環境に優しい
お米由来のプラスチック材料です。

対象年齢:0カ月以上

セット内容:
どうぶつパーツ(やわらか素材)5ピース
つみき24ピース

パッケージサイズ:
W329mm×D60mm×H315mm

素材:
米・エラストマー・ポリプロピレン

ここがメリット!

安心安全な素材

原料に日本のお米が使われていたり、
無塗装だったりと安全面が考えられているため、
何でも口に入れてしまう赤ちゃんにも
安心して遊んでもらえます!

柔らかいどうぶつパーツ

手にフィットする柔らかさ
空洞があって掴みやすい
ぶつかっても痛くない

1ピース20~40gと軽量

木製の積み木と比べると軽量なので、
赤ちゃんが初めて触れる積み木に最適です。
万が一赤ちゃんが落としてしまった場合でも、
そこまで痛みを感じずに済むのでは無いかと思います。

4色のパステルカラー

パステル調の優しい色味でとてもかわいいです。
色別に分けてみたり、色を交互にして積む
ゲームをしてみたりと工夫次第で
様々な遊び方が出来るのが楽しいです。

どうぶつパーツで低月齢から遊べる

どうぶつパーツは空洞があり軽量なので、
まだ積み木としては遊べない時期の赤ちゃんが
握ったり舐めたりする遊びにも使えます!

パステルカラーでかわいいので、
プレゼントにもおすすめです!

ここがデメリット!

どうぶつパーツは噛み跡がつきやすい

歯が生えてくると、噛む力がだいぶ強くなるので
柔らかいどうぶつパーツは
どうしても噛み跡がついてしまいます。
おもちゃはいつかは傷むものですし、
本人が楽しそうに遊んでいるので
特に気にしないことにしました。

折れたり割れたりといったことは
現状全く無いので、そのあたりは安心です!

積み木として遊べるのは少し先

我が家では最初はどうぶつパーツのみを渡し、
舐めたり握ったりして貰うことから始めました。
1歳頃ではまだ積むことは出来ず、
積み木同士を打ち合わせて音を出すことで
楽しそうに遊んでいました。

我が家での評判

とにかくかわいいので、
ちょっとしたインテリアっぽくもあって素敵です。
日本製の安心感に加え、
どうぶつパーツは軽量なため
舐めたり触ったりするだけの時期からでも
安心して遊ばせることが出来ました。

積み木の良い所は、
やはり自分で好きなものを
頭で考えながら作り上げられること
と、
自分なりのルールを決めて
ゲーム感覚で遊べること
だと思います。
どうぶつパーツは寝返りの頃から遊ばせていますが、
この先も本格的な積み木として
長く楽しめそうで有り難いです!

まとめ

・日本製の安心感
・原料に日本のお米が使われている
・軽量なので初めての積み木にぴったり
・どうぶつパーツは低月齢から遊べる
・パステルカラーがかわいい
・色分けゲームが出来るなど遊び方の幅が広い

最後までご覧頂き、ありがとうございます!

他にも、実際に使ってみた
おもちゃのレビューを書いています。
宜しければそちらもご覧下さい!

おもちゃ
左にむすめ、足元にねこ。
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