【レビュー】タングルティーザーのメリットデメリット

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子育てグッズ

・赤ちゃんの絡まりやすい髪に悩んでいる
・濡れた髪にも使えるブラシが欲しい
・髪をサラサラにしたい

今回は、
タングルティーザー
のメリットデメリットや、
実際に使ってみた感想をお伝えしようと思います。

タングルティーザー オリジナルとは?

長いものと短いもの、
二段の構造になった特殊素材で、
絡まりがちな髪を根元からきちんと解きほぐし、
同時にキューティクルを整えてくれるブラシです。

梳かすだけで髪がサラサラになるので、
細くて柔らかい赤ちゃんの髪を整えるのに
とても向いていると思います!

オリジナルには、
ノーマル・ソフト&ダメージ・ハード&ボリューム
の3つのタイプがあります。
髪質や好みに応じて選びましょう!

タングルティーザーは、
お人形の髪の毛も整えてくれます!

サイズ:約W74mm×H115mm×D48mm

重量:約50g

生産国:イギリス

材質:
本体 ポリプロピレン
ブラシ
熱可塑性ポリエーテルエステルエラストマー

カラー:ピンクロリポップ・シフォンピンク
ピーチスムージー・アプリコットフロスト
エメラルドグリーン・シャンパンロゼ
スウィートライラック・フェアリーミント
パンサーブラック・ピンクフィズ

オリジナル3種 どれが向いている?

ノーマル

・髪質や毛量が一般的な方
・親子で手軽に共用したい方

ソフト&ダメージ

・髪が細く柔らかい赤ちゃん
・天然パーマで絡まりやすいお子さん
・髪の毛は細いけど、毛量が多い方
・妊娠中や産後で抜け毛に悩んでいる方
・パサつきや切れ毛が気になる方

ブラシが最も柔らかいタイプです!

ハード&ボリューム

・毛量が多く内側の髪がうねってしまう方
・毛量が多く髪が縮れやすい方
・ウェーブヘアの方
・髪のハリやコシが強い方

ブラシが長く強度のあるタイプです!

オリジナルとコンパクトの違い

タングルティーザーには、
携帯性の高いコンパクトタイプもあります。

サイズ:約W68×H90×D50mm

重量:約86g

※保護カバー付き

バッグやポーチに入れて持ち歩きができるよう、
ブラシ部分を保護してくれる
カバーが付属している
のが特長となっています。

ノーマルに比べて、カラーや柄のバリエーションが
更に豊富なのも魅力です!

お出掛けの機会が多い方には
コンパクトもおすすめですよ!

ここがメリット!

かわいいデザイン

ころんとしていて、かわいいデザインです。
カラーも様々なものがあって嬉しい!

濡れた髪にも使用可能

シャンプー後の濡れた髪にも使うことが出来ます。
娘の髪を整えるが楽で助かりました。

絡まりやすい髪にも使いやすい

私もなのですが、娘は更に髪が柔らかく細いので
すぐに鳥の巣のようになってしまいます。
寝起きなどは特に絡まりが酷いため、
楽にきれいに梳かせるのはとても有り難いです!

忙しい朝も時短になる

一般的な櫛に比べて時間が短く済むので、
朝の時間が無い時でも素早く髪を整えられます。

価格が手頃

2000円程なので、あまり気負うことなく
試すことが出来ました。
娘の髪の絡まりやすさにはかなり悩んでいたので、
結果的に買って良かったなと思っています。

ここがデメリット!

少し大きめ

ノーマルの方は、外出の際に持ち歩くには
ちょっとかさばるなという印象です。
特に、お出掛け先で使うのが主目的の方は
携帯しやすいコンパクトタイプが
向いているかも知れません。

持ち手が無い

形状が丸みを帯びており、持ち手が無いため
ブローしたい時にはちょっと使いづらいです。

我が家での評判

とにかく娘の髪を梳かすのが楽になりました。
以前はごく一般的な形状の櫛を使用していましたが、
なかなか絡まりがとけず苦労していたので
とても助かっています。

娘だけでなく、私も髪が細いタイプで
同じ物を使っているのですが
やはり髪を整えるのが早くなり、
忙しい時に特に役立ってくれています!

赤ちゃんの髪を優しく
ブラッシングしたいなら、
やはりソフト&ダメージがおすすめです。

まとめ

・ころんとしたフォルムがかわいい
・カラーバリエーションが豊富
・外出向けに保護カバー付きの物もある
・濡れた髪にも使用可能
・絡まりやすい赤ちゃんの髪も楽に整えられる

最後までご覧頂き、ありがとうございます!

他にも、我が家で実際に使ってみた
子育てグッズのレビューを書いています。
宜しければそちらもご覧下さい!

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