【レビュー】リッチェル ひんやりしないおふろマットRのメリットデメリット

【本ページはアフィリエイト広告を利用しています】
【本ページはアフィリエイト広告を利用しています】
子育てグッズ

・お風呂の時に赤ちゃんの体を冷やしたくない
・赤ちゃんを待機させておく場所が欲しい
・お手入れしやすい物が良い

今回は、
ひんやりしない おふろマットR
のメリットデメリットや、
実際に使ってみた感想をお伝えしようと思います。

リッチェル ひんやりしないおふろマットRとは?

発泡ポリプロピレンという素材が使われていて、
軽量でひんやりせず、且つ使用後の乾きも良い
赤ちゃんとのお風呂にぴったりのアイテムです。

片手で楽々持ち運べて便利!

対象月齢:新生児~6ヵ月

サイズ:約37cm×57cm×H13cm

重量:205g

材質:ポリプロピレン

耐熱温度:80℃

ここがメリット!

乾きやすい

とても水はけが良く、清潔さを保てるのが
赤ちゃん用のアイテムとしては有り難いです。

使用後にしっかり振るだけでも、
かなり乾いた感じになります。

形がとてもシンプルで、
汚れが入り込みにくいのも良い所です!

軽量ながら滑りにくい

商品重量が205gととても軽くて、
片手で楽に運べてしまいます。

お風呂で使うものは動かす機会も多く、
軽さは重要なポイントだと思います!

裏には滑り止めもあり、使用時にガタガタせず
きちんとした安定感があるのも助かります。

寒い時期でもひんやりしない

発泡ポリプロピレンという、空気を含んだ
特殊なプラスチック素材が使われています。

その為、内部の空気が断熱効果を発揮して
外の空気の影響を受けづらくなっているそうです。

寒い時期の使用でもひんやりしないので、
赤ちゃんが安心してお風呂に臨めますし
とても魅力的なポイントだと思います!

親としても、より赤ちゃんに負担の掛からない
方法が取れるのは有り難いところです。

程良い傾斜がついている

ゆるい傾斜がついているので赤ちゃんが寝やすく、
且つ傾斜によって腰から下あたりに
自然とお湯がたまるようになっています。

楽に温かさをキープ出来るので助かりました!

ちなみな頭の方は少し高めに作られていて、
耳にお湯が入る心配も無く使いやすかったです。

赤ちゃんを待機させる場所になる

ゆったりと寝かせておけるので、
ワンオペでも両手がフリーになり
余裕を持って自分の体を洗うことが出来ます。

結果的にお風呂全体の時間が短くなり、
赤ちゃんへの負担も軽減されて良いなと感じました。

お風呂上がりのお世話にも役立つ

泡をきちんと流した後、水を切れば
そのまま脱衣所でお世話マットとして使えます。

我が家では赤ちゃんをバスタオルにくるんで、
保湿や着替えなどに役立てました。

落ち着いて寝ていてくれるので、
とても作業しやすかったです!

お世話に不慣れでも使いやすい

赤ちゃんのお世話に慣れていない家族にお風呂を任せる時は、
やはりちょっと不安な部分もありますよね。

ひんやりしないおふろマットRを使うことで、
赤ちゃんの扱いに不慣れな方でも
お風呂に入れてあげやすくなりますよ!

ここがデメリット!

使用期間が短い

寝返りするようになると、使用中にマットから落ちてしまうリスクがあります。

目を離さない事が大切!

ただ、期間としては短いものの
やはり特に赤ちゃんを慎重に扱いたい時期です。

安心してお風呂に入れられるのはとても助かりました。

お腹側は冷えやすい

お湯が溜まる背中側と違い、
お腹側は何も無いので冷えてしまいがちです。

定期的にシャワーをかけてあげたり、
ガーゼを掛けておいてあげるなど、
工夫すると良いと思います!

我が家での評判

お風呂の中はどうしても滑りやすいので、
抱きかかえたまま作業することはリスクがあります。

その点、安定した居場所が出来るというところが
とても助かりました。

寝返りを始めると、やはり長く置いておくわけには
いかず、徐々に使用機会は減っていきました。

けれど、それまでの心配の多い時期を
安心して乗り切れたので使って良かったと思います!

赤ちゃんが安心出来る環境が一番!

まとめ

・乾きやすい
・シンプルな作りで汚れがつきにくい
・205gと軽量
・浴室でも滑りにくい
・寒い時期でもひんやりしない
・程良い傾斜がついている
・腰から下あたりにお湯が溜まる構造で温かい
・赤ちゃんを待機させる場所が出来る
・脱衣所に置いてお世話スペースとして使える

最後までご覧頂き、ありがとうございます!

他にも、我が家で実際に使ってみた
子育てグッズのレビューを書いています。
宜しければそちらもご覧下さい!

タイトルとURLをコピーしました