【レビュー】キューピー バナナプリンのメリットデメリット

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ごはん・おやつ

・手軽に食べさせられるおやつが欲しい
・冷凍保存出来ると嬉しい
・食欲の無い時でも食べやすい物を探している

今回は、
キューピー バナナプリン
のメリットデメリットや、
実際に使ってみた感想をお伝えしようと思います。

キューピー バナナプリンとは?

着色料・香料不使用のバナナプリンです。
まだ一度に全部食べられない時期でも、
その時食べない分を事前に取り分けておけば、
冷凍することが可能
なので便利です。

解凍するときは温めすぎに注意しましょう。
液状になってしまいます!

対象年齢:7ヵ月頃から

原材料:バナナ(エクアドル)、砂糖、
コーンスターチ、卵黄(卵を含む)、
全粉乳、バター/増粘剤
(タマリンドシードガム)、クエン酸、
酸化防止剤(ビタミンC)

栄養成分表示:エネルギー:62kcal
たんぱく質:0.7g 脂質:1.1g
炭水化物:12.3g 食塩相当量:0.01g

※開封後は必要分をお皿などに取り分け、
残りは蓋をして冷蔵庫(10℃以下)に入れ、
当日中にお使いください。
あらかじめ清潔な容器に小分けにしておくと、
冷凍保存が可能になります。
食べ残しは冷凍出来ないので注意が必要です。

ここがメリット!

あげやすい固さ

ゆるくもなく、かたくもなく
子どもにあげやすい程良い食感です。
風邪の時など、ご飯が食べづらい状態でも
つるりとして食べやすいのでおすすめです。

離乳食の調整にもおすすめ

「あと少し何か欲しいな」とか
「もう少し食べて貰いたいけど、
もうご飯やおかずは食べてくれなさそう」
という場合のデザートとしても良いと思います。

着色料・香料不使用

子どもの食べるものは極力、余計なものが無い方が
有り難いので、着色料や香料が不使用なのは
嬉しいポイントです。

冷凍保存出来る

事前に取り分けることで冷凍可能です。
糖分が気になる場合や、まだ全部食べ切れない時は
小分けにして冷凍しておくと便利だと思います。

ここがデメリット!

瓶なのでそのままでは食べさせづらい

子どもが一度に食べられる且つ、
大人がスプーンで食べさせてあげる場合は
わざわざ瓶から器に出さなくても大丈夫です。
ただ、スプーンを小さいものにしておかないと
瓶自体が小さめなので取りづらいです。
(洗い物の観点から、つい横着してしまう…)

後処理が大変

当然ながら瓶詰めなので、洗う手間が発生します。
仕方ないことではありますが、
時間に余裕の無いときにはちょっと大変かも。

我が家での評判

ほんのりバナナの風味と甘味が感じられます。
大人としては少し物足りない感じですが、
娘は気に入ったようであっさり食べ切りました。

瓶の処理はちょっと手間ですが、
何しろ娘がお気に入りの様子なので
これからもおやつとしてお世話になります!

まとめ

・着色料や香料不使用
・食べない分は冷凍可能
・離乳食の一品追加としてもおすすめ
・開けるだけで食べられる
・ヨーグルトなどに混ぜても◎

最後までご覧頂き、ありがとうございます!

他にも、我が家で実際に使ってみた
ごはんやおやつのレビューを書いています。
宜しければそちらもご覧下さい!

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