【レビュー】和光堂 チンして蒸しぱんのメリットデメリット

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ごはん・おやつ

まだ下の歯しか無く、かたいおやつはちょっと
食べづらそうにしていることもあり、
こちらをおやつとして取り入れてみました。
今回は、
和光堂 チンして蒸しぱん
のメリットデメリットや、実際に使ってみた
感想をお伝えしようと思います。

和光堂 チンして蒸しぱんとは?

9か月頃から食べられる蒸しパンです。
1袋に対し大さじ1(15ml)の牛乳を加え、
500/600Wで50秒レンジにかけるだけで
ふわふわした蒸しパンが完成します。

出来上がり量は30gほどです!

牛乳以外にも、野菜ジュース・果汁・水でも
作ることが出来ます

直径7cm✕深さ4cm以上が容器の目安です。

内容量:20g×4袋

原材料:
小麦粉(国内製造)、麦芽糖、植物油脂、
砂糖、卵白粉末(卵を含む)、水あめ、
脱脂粉乳/加工でん粉、膨脹剤、
炭酸カルシウム、カゼインナトリウム、
乳化剤(大豆由来)、ピロリン酸鉄

栄養成分表示:1袋20.0g当たり
エネルギー:91kcal たんぱく質:1.5g
脂質:3.2g 炭水化物:14g
食塩相当量:0.25g
カルシウム:72mg 鉄:0.54mg

おすすめ出来るポイント

牛乳と混ぜてレンジ50秒で完成する

500/600Wで50秒レンジにかけるだけで、
蒸しパンが完成します。
時短にもなりますし、
朝食やおやつに手軽に取り入れられるのが嬉しいです。

牛乳以外でも作ることが出来る

牛乳が苦手な場合は、
水や果汁・野菜ジュースでも作れます。
様々なアレンジを加えやすいのは有り難いです。

ふわふわした蒸しパンが出来る

思っていたよりも柔らかくて、子どもでも食べやすい蒸しパンに仕上がっていました。
上手く膨らまなかったりするのでは?と
思っていましたが、今のところ一度もありません。

飲み物の準備も忘れずに!

使っていて気になった点

一度に出来る量は少なめ

状況にもよりますが、出来上がりが少なめなので
2袋分くらい一気に作ってしまいたい場面も。
1袋では、何かしら副菜的なものを用意しないと
お子さんの月齢によっては足りないかも知れません。

ダマになりやすい

少量ずつこまめに混ぜていかないと、
ダマになってしまうことがあります。
水分は少しずつ加えていきましょう。

個人的感想メモ

我が家では、プリン用のココット皿を使いました。
上にも書いた通り、割と慎重に混ぜていかないと
ダマになってしまうので、水分を少しずつ加えながら
作っていきます。

実際に食べてみましたが、
甘さ控えめであること以外は普通の蒸しパンです。
大人でも美味しく食べられます。
娘も気に入ったようで、あっさり食べ切りました。

こんな人におすすめ

・歯が生え始めで柔らかいおやつをあげたい
・簡単に作れるおやつを探している
・一緒に食べられるおやつが欲しい

忙しい朝に、ご飯として食べてもらうのもおすすめ!
シンプルな蒸しパンなので、
色々とアレンジも楽しめそうな商品です。

最後までご覧頂き、ありがとうございます!

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