【レビュー】和光堂 どうぶつビスケットのメリットデメリット

【本ページはアフィリエイト広告を利用しています】
【本ページはアフィリエイト広告を利用しています】
ごはん・おやつ

離乳食を市販のものに頼っている我が家。
どうしても柔らかい食べ物が多くなるので、
噛む練習をして貰おうと買った
おやつの1つがこれでした。

今回は、
和光堂 どうぶつビスケット
のメリットデメリットや、実際に使ってみた
感想をお伝えしようと思います。

和光堂 どうぶつビスケットとは?

9か月頃から食べられるクッキーです。
かわいい動物の形をしていて、親子で一緒に
食べるのが楽しくなるおやつだと思います!

内容量:11.5g×3袋

原材料:
小麦粉(国内製造)、砂糖、ショートニング、
ナチュラルチーズ、脱脂粉乳、でん粉、
食塩/膨脹剤、炭酸カルシウム、
ピロリン酸第二鉄

栄養成分表示:1袋11.5g当たり
エネルギー:52kcal
たんぱく質:1.2g 脂質:1.4g
炭水化物:8.6g 食塩相当量:0.06g
カルシウム:28mg 鉄:0.15m

初めて食べさせる際には、アレルギーに充分注意しましょう!

おすすめ出来るポイント

動物の形が可愛らしい

どれもかわいい形をしているので、
お子さんと「何の動物かな?」と会話しながら
楽しく食べることが出来ます。

カルシウムや鉄が配合されている

赤ちゃんに不足しがちな栄養素と言われている、
カルシウムや鉄が入っています。
摂取の機会は多いほうが良いと思うので、
これは嬉しいポイント!

1回分毎に小分けになっている

おやつに丁度良い量が小分けになって
入っているので、食べてもらいやすいです。
特に子どもの食べ物となると、
お菓子とはいえ鮮度も気になるところなので
有り難いポイントだと思います。
小分けになっていることで、
他のおやつと一緒に色々好きな物を選んで
お出かけに持って行けるのも嬉しいですね!

手づかみ食べの練習が出来る

持たせても握って崩してしまうことが少ないので、
安心して見守ることが出来ます。

お子さんに渡す際は必ず食べる様子を大人が見守りましょう!

使っていて気になった点

歯が生えていないと食べづらい

ビスケットなので当たり前ですが、
おせんべい系と比べるとなかなか噛めないですし、
溶かすにも時間がかかるので食べづらそうです。
まだ下の歯しか無い時期では
無理やり飲み込もうとしている感じも。
歯が少し生え揃ってきて自分で楽に噛めるように
なってからのチャレンジに向いていると思います。

個人的感想メモ

かわいい形をしていて、
親が見てもなかなか楽しいです。
味はほぼ普通のビスケットと変わりません。
娘も大人になってきたなぁとちょっと実感…。
「何の形かな?」と会話しながら
一緒に美味しく食べることが出来ます!

まとめ

・手づかみ食べの練習が出来る
・カルシウムや鉄が配合されている
・動物の形がかわいい
・親子でコミュニケーションしやすい
・しっかり噛む練習が出来る
・小分けなので持ち運びにも便利

とにかくかわいい形をしていて、しかも美味しい!
親子での楽しいおやつタイムにとてもおすすめです。

最後までご覧頂き、ありがとうございます!

タイトルとURLをコピーしました