【レビュー】和光堂 米がゆのメリットデメリット

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ごはん・おやつ

・初めての離乳食作りが不安
・お出かけ先でもいつものおかゆを食べさせたい
・忙しい時にも楽に離乳食を用意したい

今回は、
和光堂 おいしい米がゆ
のメリットデメリットや、
実際に使ってみた感想をお伝えしようと思います。

和光堂 おいしい米がゆとは?

お湯で溶くだけで、
なめらかなおかゆが出来上がる離乳食です。

国産米使用で安心感があります!

特に離乳食を始めたばかりのお子さんにおすすめ!
何かと気をつけるポイントの多い初期には、
安心して食べさせられるものがとても有り難いです。

用途に応じ、携帯にも便利なスティックタイプ
たくさん食べるようになってきた時期に
向いている徳用サイズがあります。

普段は炊いたお粥を冷凍し、
小分けにして使っている方も、
それをお出かけに持って行くのは
なかなか難しいと思います。
そんな場合に、コンパクトなスティックタイプは
特に役立つ存在です。

米がゆの他にも、
パンがゆと野菜がゆがあります!

スティックタイプ

内容量:5.0g×7袋

原材料:
米粉(米(国産))、
食用油脂/酸化防止剤(ビタミンE)、
(一部に大豆を含む)

栄養成分表示:1袋5.0g当たり
エネルギー:18kcal たんぱく質:0.14~0.35g
脂質:0.065g 炭水化物:4.1g 食塩相当量:0g

・徳用タイプ

内容量:70g

原材料:
米粉(米(国産))、
食用油脂/酸化防止剤(ビタミンE)、
(一部に大豆を含む)

栄養成分表示:1回量5.0g当たり
エネルギー:18kcal たんぱく質:0.14~0.35g
脂質:0.065g 炭水化物:4.1g 食塩相当量:0g

おすすめ出来るポイント

国産のお米使用

国産のお米が使われているので、
安心して食べさせられます。
試食してみると、甘みも感じて美味しいです。

使いやすい

お湯と混ぜるだけで簡単におかゆが出来ます。
粒感も無くなめらかなので、
柔らかさなどを気にしなければならない
離乳食初期にはぴったりだと思います。

必要な分だけ作れる

その時食べさせたい分だけ作る事が出来るので、
余りが出にくいのが良いです。

お湯の量で固さ調節可能

月齢やお子さんの好みに合わせて、
楽に固さ調整が出来ます。
5カ月からとなっていますが、
調整することで長い間使う事が可能です。

野菜フレークを混ぜて野菜がゆにも出来る

色々な物を混ぜて作れるので、
メニューのバリエーションを広げやすいです。

持ち運びに便利

スティックタイプと徳用サイズがあり、
特にスティックタイプは
実家に行くときや旅行に出掛けるときなど、
必要に応じて持って行きやすいです。

大人が食べても甘みを感じられて美味しい!

使っていて気になった点

粉っぽさが残ることがある

きちんと混ぜられていない場合なのか、
時々粉っぽい感じがあることも。
お湯を入れたら、
素早く全体を混ぜた方が良さそうです。

作るのにお湯が必要

そのまま食べさせられる瓶詰タイプなどと比べると、
お湯を用意しなければならないのは
少し手間かも知れません。

個人的感想メモ

実際に食べてみると、なめらかで
甘みがあって美味しいお粥でした。
粒感が無いので、離乳食の始めたての赤ちゃんにも
安心して食べさせられる
と思います。
最初はきちんと食べてくれるか心配でしたが、
いざ始まってみると、とても順調。
パクパク食べ進めてくれて安心したのを憶えています。

手作りと比べると、やはりコスト面では劣ります。
ただ、水分を調整して炊く・潰す・
小分けにする・冷凍する等の作業が無くなる
のは
何かと忙しい子育ての毎日の中ではやはりメリットです。

まとめ

・お湯と混ぜるだけでお粥が完成するのでお手軽
・離乳食初期から安心して使える
・お湯の量でお粥の固さを調整出来る

・国産のお米が使われているので安心
・帰省や旅行への持ち運びに最適

特に離乳食の最初の頃は、
気にしなければならないポイントも多くて
大変だと思います。
そんな中で、手軽におかゆを作れるこちらの商品は
有り難い存在になってくれますよ!

最後までご覧頂き、ありがとうございます!

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